留学をどう位置づけるか(自省)

9/21、ゆーまさんと電話で話して、とても痛いところを突かれてしまった。

やりとりとしては
「なんでインターンしたいの?」
「◯◯だからです」
「△にとってはインターンは無価値なんだなーと思う」
「どういうことですか」
「ぶっちゃけ、就活とか含め外の価値観で考えていて、自分がどうしたいとかっていう
中の価値観が固まりきれてないよね」
「確かにそうでした。周りが就活を終えていく中で自分の焦りがあったかもです」
「留学の軸が正しく定まっていないように思う。△の目標を達成するだけなら、
インターンという枠にする必要があるんだろうか」
「たしかし」
 
的なやりとりをした。
 
留学の”軸”は未だ定まっていないように思う。
もしくは色々とやりたいことが多すぎて、まとまりきれていない、プライオリティ付けできていないのかも
しれない。
 
やるべきことは
「今回の留学は今後一生とは言わないまでも一定期間の中でどのように位置づけられるのか」
「今回の留学の軸はなにか(ここでしかできないことは?」
「軸をどのように達成できるか」
 
という点を明確にすることである。
 
正直、確かに「道を外れた」といえど、いずれにせよ「王道」というか正規ルートにいることは間違いない。